2010年1月20日水曜日

小説の開始

僕の小説が始まる。

ここは、虚構の世界。
ここに書かれるのはすべてフィクション。

重たいまぶたを開けよう。




見えたのは天井。
掛け布団は乱れて、自分の横に丸まっていた。
眠たい頭で、右手で身体に触れるとおなかが冷たくなっているのがわかる。

頭を掻いたあと、目を擦る。少し目やにがぽろりと落ちる。

頭を上げた。半目ではっきりしない頭で時計のある机の上を見た。7時すぎたところ。起きないといけない。
のろのろと起き上がり、掛け布団・敷き布団を押し入れに入れた。

その後、パジャマのままダイニングに向かって、ふすまを開けた。

0 件のコメント:

コメントを投稿