僕の小説が始まる。
ここは、虚構の世界。
ここに書かれるのはすべてフィクション。
重たいまぶたを開けよう。
…
見えたのは天井。
掛け布団は乱れて、自分の横に丸まっていた。
眠たい頭で、右手で身体に触れるとおなかが冷たくなっているのがわかる。
頭を掻いたあと、目を擦る。少し目やにがぽろりと落ちる。
頭を上げた。半目ではっきりしない頭で時計のある机の上を見た。7時すぎたところ。起きないといけない。
のろのろと起き上がり、掛け布団・敷き布団を押し入れに入れた。
その後、パジャマのままダイニングに向かって、ふすまを開けた。
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